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ナゼカショウスケなぜか笑介(しょうすけ)

コミック立ち読み完結
29巻配信中
ジャンルコミック/青年コミック/仕事・職業
出版社 小学館
掲載誌 ビッグコミックスピリッツ
なぜか笑介(しょうすけ)

シリーズ作品

  • 605円/550pts
    ●あらすじ/今年度入社予定の新人たちの入社前研修の季節がやってきた。高山は新人の個人面談を任され、新人イビリができると大喜び。研修室では自信満々で望んだ人や、不安で胸いっぱいの人で溢れていた。個人面談では、高山が面談していた今野が具合が悪くなり医務室へいった。高山の命令で今野の世話をすることになった笑介は医務室へ行く。そこで今野は、会社でうまく仕事ができるか不安でしょうがないと笑介に話した。笑介は、「だれでも不安だよ」と安らぎの言葉をかける。その言葉に勇気づけられた今野は、宿題に出された食品事業部用の企画をふたつ高山に提出してきた。高山さんはその企画のできに満足するが、それでも不安が解消しない今野に、笑介は自分流で不安を解消する手だてを考える・・・(第1話)。▼7月1日に発令される人事移動を控えたある日、社員たちはもっぱら下馬評をもとに移動の話をしている。食品事業部では大橋取締役をはじめ管理職たちはそれぞれ一段昇進し、花園さんも課長昇進がほぼ決まった。そこで気になる係長には、どうやら笑介の同期の加藤が有力視されている。そんなウワサもあり、覇気がない笑介。笑介は、係長に昇進したら今日子さんにプロポーズをする予定だったのだが、内示がないのだ。しかも高山たちから、笑介は一生ヒラ社員とからかわれる始末。花園さんは、そんな笑介を見て、「これ以上今日子を待たせるだけの女にしないで」といい、女心の複雑さを説明する。そのひとことに吹っ切れた笑介は、給湯室にいる今日子に会いにいく・・・(第13話)
  • 605円/550pts
    ●あらすじ/入社3年目で、いつも笑介の資料リサーチを手伝っている広田が自分もそろそろ大口の仕事をしたいと高山たちに直訴する。花園さんは広田に、基本を学ぶために笑介を真似てみたらとすすめた。忠告どおり毎日笑介の後を追う広田。しかし笑介は、仮眠室に何日も泊まり、外回りでも挨拶程度に終るというパターンが続くばかり。広田は笑介の何を真似すればいいかわからない。そんなある日、弁当業界の大手・弘治食品に新メニューにテリヤキチキンを提案していた笑介だったが、見事に弘治食品にふられる。そこへ中国へ出張する立松から、出張中だけ天徳食品の相手を頼まれる笑介。それを知った広田が、自らその代理を立松さんに申し出る。しかし、立松は笑介にという。天徳食品も丼の新メニューを考案中で、笑介なら何か提案してくれると立松は思ったのだ。案の定、笑介は今日子に頼んで、弘治食品のために16種類ものテリヤキチキンのタレの試作品を作っていたほどだった。数日後、天徳食品の人が五井物産にやってくる。打ち合わせの席に、広田も同席したいと笑介に願うが…(第1話)。
  • 605円/550pts
    ●あらすじ/笑介は英徳食品との契約を進めていたが、結局四星商事に取られてしまった。高山は笑介に状況判断の甘さを指摘する。そんなある日、室町食品に出向くと竹下取締役から、日曜日にテレビCMの撮影が伊豆で行われるので手伝ってほしいと頼まれる。子供をターゲットにした新しいビッグめんを売り出すことになり、笑介はそのCMに出演する50人の子役たちを連れていくことになった。当日、バスは渋滞に巻き込まれてしまう。撮影でビッグめんを食べるため、朝食抜きでやってきた子供たちは次第におなかをすかせていた。ようやくコンビニを見つけ、笑介は子供たちにおにぎりを買ってきた。しかしその頃から道が空きはじめ、食べ終わる頃に撮影現場に着いてしまった。おにぎりを食べたばかりの子供たちは、カメラ前でもビッグめんをおいしそうに食べられない。撮影監督は、撮影が難航した原因を作った笑介に怒鳴るのだが…(第1話)。▼年に一度の部長賞の発表が1週間後に迫り、事業部内は活気に満ちていた。あまり残業をしない食3の久美子も、日夜徹夜しながらがんばっている。課内の下馬評では、食2の岩田係長が業績トップで最有力。続いて1千万差の笑介の順だ。そんなとき、森川部長と竹下室町食品取締役とのゴルフ接待のことを話している笑介の姿をみた岩田は、笑介に宣戦布告をする。どんどん業績を伸ばす岩田。一方、笑介は室町食品がビッグめんに入れるモチの買い付けを任されたが、室町食品の名前を伏せて提供業者を探さなければならず、話が難航していた。そんな時、食3のホープ、久美子がひとつの契約をまとめる。そして部長賞発表の日がやってきた…(第5話)。
  • 605円/550pts
    ●あらすじ/中元商戦に向けて食3でも大忙しの毎日。高山は、本来は三条が担当するはずの明徳食品を花園さんに託した。この明徳食品は、無農薬の穀物で育てた家畜で作る、手作りのハムとソーセージが消費者に好評な会社だった。早速花園さんは明徳食品の社長に挨拶にでかけるが、社長は「女性と一緒の仕事はゴメン」というのだった。しかしかえって花園さんはこの仕事に意欲をみせ、会社に通い続ける。ある日、社長から手作りハムとソーセージとスモーク牛タンの詰め合わせが好評で追加注文が入ったが、原料が不足しているといわれた。そしてその原料を花園さんが手配することになる。無農薬で育てた家畜の業者はオーストラリアにあると肉担当の加藤さんの情報をもとに、原料集めに疾走する花園さん。なんとか注文数の3000セット分の材料を集めたが、数日後、追加注文が3000から1万に増えたと社長から連絡が入る…(第1話)。▼ある日笑介のところに大学の同期で証券マンの権藤から電話が入る。ゼミの後輩・山下がOB訪問で会社回りをしているので、笑介にも紹介したいというのだ。翌日、山下は笑介に会いに五井物産にやってくる。彼はすでにさまざまな業種の中小企業5社から内々定をもらっていた。三流私大の城南大でもたくさんの内々定をもらえる売り手市場に、うらやましく思う笑介だった。ところが、本命を聞くと山下は給料がよくて、知名度がある会社ならどこでもいいという。しかも彼は、五井物産のことを全く知らずに会社訪問をしていた。しかたなく食堂へ案内した笑介。そこでランチに来ていた高山とバッタリ会い山下を紹介する。内々定のことをきいた高山は「ポリシーがなくて何が楽しいの?」ときつく対応する…(第5話)。
  • 605円/550pts
    ●あらすじ/異動の季節。食品事業部内でもさまざまな憶測が飛び交い、課員たちも気もそぞろ。笑介も、地方支社にいくのではと同期の加藤や高山たちに脅される毎日だ。人事部勤務の今日子も、周りに人事情報を聞かれても口を開かない。そんなある日、食2の小塚課長が急に元気がなくなった。事業部内で唯一業績が不審の食2ということもあり、岩田や笑介たちは小塚課長も異動ではと考える。3月1日、いよいよ人事異動発令の日。掲示板には食品事業部の大幅な異動命令が出ていた…(第1話)。▼異動の社員たちが新部署に配属されてきた。夏目新次長は、小言幸兵衛の異名どおり、着任そうそう課員たちにお小言をいい始める。一方食3には仙台支社から伊藤が着任してきた。支社時代に牛肉担当だった伊藤の教育係には、牛肉担当の加藤が任せられた。さっそく二人は挨拶回りを始める。得意先のひとつ至徳スーパーへ出向くが、そこは加藤が3か月も輸入牛肉を斡旋しているが難航している企業だった。その至徳スーパーが和牛フェアを開催することになり、さっそく伊藤に仙台牛の発注を依頼する。加藤は、その仕事を伊藤に任せた。伊藤は仙台支社に行き、仙台牛の確保に成功する。至徳スーパー側からも信頼を得られ、伊藤は至徳に輸入牛肉も扱ってもらうよう頼むのだが…(第2話)。
  • 605円/550pts
    ●あらすじ/大橋取締役のお供として大阪出張することになった笑介。だが、大橋部長は、おっちょこちょいの笑介がお供でなにやら不満のご様子。翌朝、徹夜明けの笑介は新幹線内のビュッフェに朝食と取締役のタバコを買いにいく。そこで笑介は、シュウマイが縁で自分専用のお茶を持ち歩く男性と出会い、お茶のティーバッグをもらう。無事大阪で正和食品との商談を終えた大橋取締役と笑介は、その夜先方の社長を料亭に招く予定になっていた。笑介が料亭に着くと、すでに大橋取締役と正和食品の社長が、出されたお茶も飲まずにモメていた。笑介は、ふすまの影から見える正和食品の社長が、新幹線で会った男性と気づき、社長さんからもらったティーバッグを女中さんに差し出す…(第1話)。▼大手スーパーは年末に食品フェアを開催することになり、担当の加藤と高山は、重役さんたちとキングサーモンの買い付けにカナダに出張することになった。しかし出張当日、加藤さんが風邪で高熱を出したため、笑介が代役をすることに。あわてて準備をする笑介。今日子は英語が苦手な笑介のために電訳機を用意してくれた。なんとかカナダに着いた笑介一行は、カナダ支社の石倉さんとともにサーモンの養殖場へ視察にいく。しかし養殖場では、大手スーパーが希望する4キロのサーモンが天候不順のためなく、3キロものしかない。しかもビデオカメラを壊してしまい、大手スーパーの人たちの信用を失ってしまう笑介。困った彼は4キロもののサーモンを探しに出かける…(第5話)。
  • 605円/550pts
    ●あらすじ/ランチを食べに出た高山と笑介は、食2係長になった岩田が、ひとりでたくさんの飲茶を食べている所に出会う。翌日も飲茶の店で岩田に出会った。笑介は、和食党の岩田が毎日飲茶に通う理由を尋ねる。岩田は、応仁食品から冷凍食品の飲茶セットの開発・販売をまかされたという。午後、高山から五井製粉から大量に余っている強力粉の処分の方法を尋ねられた笑介は、さっそく岩田の仕事について話す。高山も大ノリで、さっそく協力すると岩田に伝える。しかし、食品2課では、課長がこの企画に消極的なため難航しているというとのこと(第1話)。▼ホテルのコーヒーラウンジに来ていた伸子と今日子は、そこで笑介と小森が一緒にエレベーターから出てくるところを見かける。おせっかいな伸子は帰社後さっそく笑介にホテルでのことを聞きにいく。だが、伸子の想像とは違い、笑介たちは、和銅食品の新製品発表パーティのセッティングに来ていただけだった。和銅食品の担当が笑介から小森に変わるので、ふたりでこの仕事をしていたのだ。その理由を聞いてホッとする今日子だったが、伸子は「恋愛も不倫も同じ課の人が多い」と疑る。そんなとき和銅食品にトラブルが起きた。予定したアイスクリームの目玉商品が子供っぽいと社長から反対されてしまったのだ。梅宮専務と笑介が悩んでいると、小森がトロピカルフルーツを使ったシャーベットを提案する…(第3話)。
  • 605円/550pts
    ●あらすじ/笑介は女性係長の花園さんと博多へ日帰り出張することになった。九州の給食センターの人に挨拶にいくのがその目的だ。仕事が終わり、先方の接待を受けた二人だが、空港へ行く途中交通渋滞に合い最終便に乗り遅れてしまう。結局ホテルに一泊することで落ち着くが、それを知った東京にいる今日子はなんだが不安だ。一方ふたりは空港で、九州で五指に入るガソリンスタンドチェーンの久保石油の久保社長と偶然出会う。久保社長はふたりが五井物産の社員とわかると、笑介を飲みに連れ出した。接待に解放されホテルに戻った笑介は、花園さんに久保社長とのことを報告する。花園さんは、笑介を接待に誘った久保社長に何かプランがあると思い付く…(第1話)。▼就職活動のひとつ、OB訪問に海野の後輩・南原が訪ねてきた。しかし海野は外出中で、代わりに笑介が対応する。説明をひと通り終えると、南原は趣味の登山のために、長期休暇が取れるかと笑介に尋ねた。笑介は、週末も満足に休めないから、逆に有給が使える四星商事へ行くよう勧める。南原が帰り際、ある外国人男性が英語で、笑介に話し掛けて来た。しかし笑介に英会話ができるわけもなく、南原が代わりに答えることに。そんなとき外出先から海野が戻ってきた。海野は南原を誘い、飲みにでかける。その席で南原は、笑介が他社を勧めたことにがっかりしたと海野に漏らす。一方食3では、海野あてに応任食品から5億円分の契約したいと連絡が入る。笑介は必死に海野を探すが…(第9話)。
  • 605円/550pts
    ●あらすじ/課員が全員出払っているときに食品2日に電話がかかってきた。仕方なく3課の加藤が電話に出る。小塚2課長への伝言を戻ってきた草野係長に伝えると、「無視していい」とのこと。数時間後、草野係長が小塚課長に、昼間あった伝言のことを報告する。草野係長は、鈴木フードの人からの伝言だと思い「無視していい」と言ったのだが、実は加藤が受けた相手は、大阪のお好み焼き店・鈴木商店の鈴木社長だったことがわかり、加藤は草野係長と小塚課長にこっぴどく叱られる。加藤と笑介は「親切心で受けた電話なのに、なぜ叱られなきゃならない」と怒る。花園さんから、小塚課長と鈴木社長の関係を聞いた加藤さんと笑介は、夕食にそのお好み焼き屋へ行くが、運悪く改装中。しかし店員が「約束をすっぽかされて、オヤジさんはカンカンに怒っていた」と話しているのを聞き、ふたりは大阪へ謝りに出掛ける…(第1話)。▼3%の消費税が実施されることになり、食3課員たちも関心を寄せている。加藤は外国車が安くなると知り、マイカー購入を考える。一方、家庭のある高山は、子供の養育費に関する課税方法にピリピリしている。相変わらずのんびり屋の笑介は、消費税の仕組みを理解していない。そんなとき、笑介は室町食品で竹下取締役と3月中旬からはじめる春の販促キャンペーンについての打ち合わせをしていた。人気のビッグメンにキーホルダーをつけることになっていたのだが、キャンペーン1週間前に室町食品社長の「もっと消費者が関心を寄せるオマケにつけろ!」という一声で、予定が変わってしまう。悩んだ笑介は、皆が関心のあるモノで、ある事を思いつく…(第2話)。
  • 605円/550pts
    ●あらすじ/室町食品の竹下取締役から、社運をかけて新発売する生ラーメンのテレビCMについて相談された笑介。年末年始にそのCMを流したいのだが、年末年始のコマーシャル枠は取れない。竹下さんは、何事にもめげない笑介の頑張りぶりにかけたのだ。困った笑介は、花園さんから、五井物産がスポンサーのテレビ番組で、室町食品のCMを流せるようにしたらとアドバイスをもらう。早速宣伝部の北浜係長に、願い出た笑介だったが、「他社のCMを流して何の得があるか?」といわれてしまう。笑介は、北浜を説得するべく、生ラーメンの商品コンセプトの報告書を作成するが、全く取り合ってくれない。竹下さんからも、室町食品社長が勝手にCM制作を発注してしまったと連絡が入った。必死になる笑介だが、北浜係長の態度は相変わらず冷たい。それをみた高山さんは、北浜係長を飲みに呼び出す…(第1話)。▼アフター5に岩田先輩は笑介を飲みに誘う。しかし笑介は食1の中川係長と出掛けることになっていた。どうやら笑介は、ヤリ手の中川係長と毎晩飲みに出掛けているらしい。付き合いの悪い笑介に対して食3の雰囲気も怪しくなってきた。笑介は花園さんからも、たまには食3のみんなと飲みに出たらといわれてしまう。ある日、笑介が元禄食品の肉マン用食材の肉を岩田先輩に頼んでおいたが、手配されていなかった。野菜を担当している同期の加藤も同様だった。困った笑介は、ムキになり結局自分で材料を探し始め、ますます孤立していく笑介。それを見ていた森川次長は、ランチに中川係長を呼び、笑介の食3内での立場を回復させてほしいというのだが…(第8話)。
  • 605円/550pts
    ●あらすじ/最近、高山の顔色がサエない。どうやら担当している、江戸食品の宅配ピザチェーン事業がなかなか進まないようだ。この仕事が成立すれば、ピザに必要な材料の発注も食3が担当できるので、笑介や岩田たちも高山の成果を期待している。しかし直営レストランの業績が悪く、リスクをなるべく軽くしようと資本比率が半々から五井が20%、江戸食品が80%に変更され、これに対し江戸食品は難色を示しているのだ。そんな中、江戸食品の宮前取締役のところへ資本比率の交渉にいった高山だが、その席で野球の話題から、巨人ファンの高山と熱狂的な中日ファンの宮前取締役が感情的なケンカを起こしてしまい、企画事態が暗礁に乗り上げてしまう。笑介は給湯室にいた今日子と伸子に、お金をかけない方法で、ピザを売ることができないか相談する。伸子から江戸食品の直営レストランの持ち帰りピザの事をきいた笑介にあるアイデアが浮かぶ…(第1話)。▼後輩の海野が担当していた寛政食品を、笑介が引き継ぐことになり、ふたりは挨拶に出向く。しかしそこで笑介は居眠りをしてしまい、後輩にも少しは気配りをしてほしいと訴えられる笑介。その海野は、担当の応仁食品が関西の問屋筋100人を東京に招く接待ツアーの仕切りを任されていた。そして接待の当日。食3に電話が入る。海野が世話している問屋さんのオバさん3人がグループからはぐれたというのだ。3人を探しに飛び出す笑介。海野も、汗だくで3人を探していた。しかしこの3人は、問屋筋でも有名なわがまま経営者たちで、仲間には東京見物に出るとわざとはぐれたことを知る。見送りの東京駅のホームにようやくもどってきたオバさんたち。そこで海野は、オバさんの立ち話で、笑介がポーターとして一緒に回ってくれたことを知る(第7話)。
  • 605円/550pts
    ●あらすじ/野球のペナントレースの話題に花を咲かせている食品3課。高山は相変わらず巨人が優勝と決め込み、加藤は広島に決まりで、中日は×という。だがそんな中、いつもは中日の悪口を言われると「包丁をおったてて食ってかかる」ほど反論する岩田が話にノッてこない。妙に思った高山は岩田の異変について笑介に尋ねるが、「江戸食品がビルをおっ建てますけど」とチグハグな答えが返ってくるばかり。その江戸食品のビル建設情報は、笑介が営業にいったときの雑談から仕入れたものだったのだが、実は資材部と建設部でさえ知らない重要な情報で、結局スクープを物にした笑介の株が上がる形となった。高山は社長賞ものと大はしゃぎ。一方、最近岩田は得意先のコーヒーショップに繁盛に顔を出している様子。さて、この岩田の行動は…(第1話)。▼見積書を高山に提出した笑介は、金額を倍増するようにいわれる。先方はいつも半額まで値切るところで、しかも笑介が駆け引きベタというのがその理由だった。その午後、岩田はなぜか不機嫌だ。理由を聞くと以前笑介が提案した、中元用冷凍キングサーモンの宅配サービスの企画がダメになりそうなのだ。キングサーモンは食2が手配することになっているのだが、新しく赴任した小塚新2課長がその話は前任から聞いていないというのだった。そこで笑介と岩田先輩は、国内業者からキングサーモンを集めようとするが、なかなか折り合いがつかずにいた。そこへデパート関係者が広報室に追加注文をしに来社する。笑介は断ることなく、その注文を受けてしまう。是が非でもサーモンを手に入れなければならない。その話をきいた小塚課長は、安い紅鮭ならあるとふたりに持ち掛ける…(第4話)。
  • 605円/550pts
    ●あらすじ/上司の言葉には“ハイハイ"と調子を合わせる高山に対して、イエスマンになるもの楽じゃないという、課員たち。そんなある日、室町食品では試験的に販売したウーロン茶が好評だと竹下取締役から聞いた笑介は、素直に喜ぶ。そこで竹下から、当然五井物産社内でもそのウーロン茶を飲んでいるんだろうと尋ねられ、あせる笑介。会社では総務が配る煎茶に決まっていたのだ。話を聞いた高山も、得意先の商品ということで食品事業部内だけウーロン茶を入れてもらう事に賛成する。ただ条件は、大橋取締役をくどくことだった。実は、大橋取締役は煎茶しか飲まないのだ。しかも竹下とは仲が悪く、笑介が何度もウーロン茶を飲むように頼むが応じてくれない。そんなとき、竹下が大橋取締役に会いに五井物産にくると連絡が入り、二人に出すお茶で課員たちは迷う…(第1話)。▼仕事上、もっと自分をアピールすることも必要だと高山に注意されている笑介。一方、食3には、入社式を明日に控えた笑介の大学の後輩・小森久美子が入社の挨拶に来ていた。彼女が就職活動のときに食3の課員たちが何かと彼女の面倒をみていたのだ。出張などで不在なことを理由に、いいように久美子に雑務を手伝ってもらう食3課員たち。久美子は、次々に頼まれる仕事を断ることもなくこなしていた。しかし高山は、「新人は断る勇気を持って、いかに自分の存在をアピールするかが大切」と教える。入社式当日。社長の挨拶が終ると、久美子は社長にある質問をする…(第6話)
  • 605円/550pts
    ●あらすじ/最近、花園にいろいろと注意されることの多い新人の広田。自分に対して何が不満なのか分からず、高山に相談するが、人に好かれる努力が足りないからだと叱責されてしまう広田。給湯室で、ガンバリ屋だが自信過剰でプライドも高く人間としての基本が出来ていないと、女子社員にも評判はイマイチのようだ。就業後、笑介は飲みに出かける。どうしたら人に好かれるのか笑介に相談する広田。その相談は、グチとなり毎晩続いていき、笑介も少々食傷気味だ。ある日、広田が担当している天正食品から伝言を花園が受けた。しかしその伝言は広田に伝わらず、彼は花園に「大口取引をツブす気ですか」ときつく当たってしまう。笑介は広田のあとを追い、天正食品に謝りに出掛ける…(第1話)。▼ヘアスタイルを変えたが、だれも評価してくれないと不機嫌な伸子。一方、後輩の三条から低価格コーヒー・チェーンを作ることになった戦国コーヒーの仕事について相談された笑介。他のチェーン店とは違う付加価値をふたりで考えることにしたのだが、なかなかいいアイデアが浮かんでこない。ある日笑介は、焼きたてパンを置くことを考え、早速室町食品の竹下取締役に、パンの生地の手配を願い出る。室町食品からも好解答が得られ、上司からも期待される笑介たちだった。しかし、戦国コーヒーから三条に電話が入り、室町食品の焼きたてパンはいらないといってくる。結局アイデアだけ戦国コーヒーに取られてしまった。しかたなく竹下取締役に謝りに出掛ける笑介は、そこで竹下さんから室町食品も焼きたてパンを売るコーヒー・スタンドの事業を始めるといわれる…(第12話)。
  • 605円/550pts
    ●あらすじ/今日子と笑介の仲がなかなか進展しないことを心配する伸子。だが、当人の笑介は天命産業のバーガーチェーン進出のことで悩んでいた。バーガー業界は今激戦で、笑介が勧めるバーガーチェーンの進出に、天命産業は6か月も迷っていたからだ。高山にはその仕事はパスしたほうがいいといわれてしまう笑介だが、天命産業社長自らバーガー店の食べ歩きをし、他店に勝つためのバーガー研究の努力を続けていると知り、事を進める決意をする。ある日、今日子のいる人事部で問題が起きた。人事課長の机に提出した書類が紛失したのだ。課長に責められる今日子。今日子は課長の机に置いたと主張するが、課長は取り合ってくれない。知らせを聞いた笑介は「ムキになる今日子さんはウソはいわない」と人事課長にかみついた。課長は「彼女の何がわかるのか」というが、笑介は「毎日顔を会わせている今日子さんのことがわからないんですか?」と責める…(第1話)。▼今日子に昼食の誘いを断られてしまった笑介。伸子は、最近笑介に対して笑顔を向けない今日子に、新たに好きな男性ができたのかもと脅す。ある日、森川次長から室町食品に小麦粉を増量してもらうように命じられた笑介。しかし、竹下取締役も応じてくれない。仕事も低調ぎみの笑介に、今日子の態度も相変わらず冷たい。ますます不安になる笑介は、花園さんに相談する。そこで、花園さんからさまざまな意味のスマイルについて教わる。そんなとき、次長のところに文化食品から連絡が入った。早速、担当の高山は笑介を連れ、20億円分の小麦粉の契約を取りに出向く…(第8話)。
  • 605円/550pts
    ●あらすじ/食3の新人、広田が明暦食品との仕事を取ってきた。内容は、夏に新発売するカップ冷やし中華2000食分のアンケート調査。早速、広田は自分の学生時代のコネを駆使して調査を始めた。一方、笑介は食1の風祭課長から、五井物産が番組スポンサーとなる芸能人水泳大会の賞品を提供してくれる会社を紹介してほしいと頼まれる。そこで、室町食品の竹下取締役に相談、ビッグめんを提供してもらった。加藤は、広田の好調さとは逆に、安政食品との仕事を四星商事にさらわれてしまう。高山係長は「仕事に“慣れ"が出てきたからだ」と加藤を一喝する。ある日、広田のアンケートが回収されてきた。しかし、女性の解答は男子生徒がでっちあげていたものだとわかり、ピンチに追い込まれる広田。先方に提出するのは3日後。10代の女の子1000人のアンケートを集めるために、笑介はあるアイデアを考える…(第1話)。▼そば屋に昼食に来た食3の課員たち。高山がザルソバにすると、他のメンバーたちも同じようなものを選ぶ。だが、ただひとり笑介だけが特上うな丼定食を注文する。メンバーたちは、上司よりも高価なものを注文するのは、気配りがたりないと笑介を責める。今日子や伸子も、笑介に気配りはムリな話と半ば諦め気味。ある日、冷凍ポテトを保管している倉庫が必要なため、食3でそのポテトをさばかなければならなくなった。笑介は、あちこちの得意先に聞くがなかなか買い手が見つからない。だが、明和食品の川上社長が、そのポテトの話に好意的な態度を示してきた。社長は夕食にと特上すしを用意してくれたが、笑介はここぞ気配りとばかりに丁寧に断ってくる。だが、翌日川上社長が、人の好意を無にする気配りのない人と仕事をしたくない、とこの取引を断ってくる…(第3話)。
  • 605円/550pts
    ●あらすじ/頃は3月。人事異動の季節になり、管理職員たちは昇進の知らせを待ち望んでいる。食品事業部内でも同じこと。矢沢食1課長と森川食3課長の次長のイス狙いレースは、結局森川課長に軍配があがった。そこへ大橋食品部長兼取締役から、食3にひとり新顔がくるとの通達があった。自分が課長昇進だと思っている高山だが、食3課員たちは新課長の噂を始める。辞令の日、いつになくそわそわしている高山。だが結局人事部からは連絡がない。がっかりして帰宅する高山を、妻は「あなたしかできない仕事をしてください」と励ます。ある日、室町食品の担当・笑介は、学校が春休みなのに気づかず、給食用に半生の焼きそば6万食分を発注してしまう。問題を解決するために、高山さんはある解決策を打ち出す…(第1話)。▼笑介は徹夜明けの朝、見慣れない訪問者を産業スパイと勘違いする。実はその人物こそが食3に赴任した、新係長・松岡だった。着任早々、食3担当の得意先回りを始める松岡。課員たちは、出先で新しい上司と会うことが少し迷惑のようす。その頃笑介は、大手スーパーへ納入する江戸食品のプライベートブランド製品の仕事を進めていた。そこで松岡に見積りの相談をする笑介。すると笑介にとって最も重要な得意先である江戸食品の見積もりを、もう少し安くするようにという指示が。ほかの課員たちも同様で、松岡は今まで問題がなかった企画にもなにかと注文をつける。そこで課員たちはしばらく新係長の様子を見ようとするが…(第2話)。
  • 605円/550pts
    ●あらすじ/忘年会のシーズン。食3では課内宴会が週末に予定されていた。宴会大好きの高山係長がいつもは幹事を担当していたが、今年は笑介が幹事になった。高山は、かつて契約していた会社との再取引をまとめるため、大橋部長とともに接待の毎日が続いていたためだ。早速笑介は会場探しを始めるが、会社から出る予算はわずか6000円、しかも週末ということでなかなか店が見つからない。やっとの思いで見つけた店はボロボロの居酒屋。しかも課長も高山も仕事の都合で遅れてくることになり、課員たちは物足りない。そこへ課長から出張先から戻れないと連絡が入る。課長に予算を2000円上乗せしていいといわれた課員たちは…(第1話)。▼食品1課から、レストラン・チェーン「フラワーズ」の仕事が食品3課に回ってきた。実は先代社長と交代した、ヤンエグ2代目のアメリカ流儀の仕事ぶりが、食1では手に負えなかったのだ。ネバリを買われ担当になった笑介は、早速挨拶に出向く。だがアポなしでしかも就業時間過ぎという理由で門前払いになる。落ち込む笑介に、室町食品の竹下取締役からの相談事が舞い込む。室町食品で業務用パスタを販売することになり、大手レストラン・チェーンと契約したいというのだ。この機会に、フラワーズと仕事をしたいと思う笑介は、2代目社長とアポを取り室町食品のパスタの商談を持ち掛けるが、持ち前の気軽さが裏目に出てしまい、社長を怒らせてしまう…(第8話)。
  • 605円/550pts
    ●あらすじ/五井物産の近くにある定食屋「五井屋」は、ランチの時間になると行列ができるほど人気だ。その店長・服部はかつて食1の社員で、大原部長が課長時代の部下だったこともあり、五井社員たちがひいきにしていた。ある日、加藤とともにその五井屋で昼食をとった笑介。加藤は五井屋に少量ながら小麦を卸していて、服部とは顔見知りなのだ。すっかり服部と意気投合した笑介は、何億もの契約をものにしてもあまり充実感が得られない、現在の悩みを打ち明けるのだが…(第1話)。▼会社訪問が解禁され、今日子のいる人事部は大忙し。そんなある日、いつものように室町食品に外回りにきた笑介は、竹下取締役の親友の息子・桂木慎二の世話を頼まれる。彼は、今年就職活動をしている東大の学生で、しかも秀才。しかし優等生がゆえに覇気が感じられない。それを懸念した竹下が、笑介の人生観を学ばせてくれというのだ。五井物産からも内定が出されていることもあり、ふたりはその夜高山係長たちと飲みに出掛けるのだが…(第3話)。
  • 605円/550pts
    ●あらすじ/名古屋支社から小島一平が、食品フェアに出店する名古屋の製パンメーカー、金城食品をサポートするため出張でやってきた。その金城食品は関東進出計画もあり、笑介が小島に協力することになった。給湯室で伸子と小島の噂をしていた笑介だったが、伸子から彼は笑介と同期ながら人脈も広く、仕事もデキル有能社員と聞かされる。しかも、昼間本社で迷子になっていた小島に親切にしてくれた今日子にも気がありそうと聞き、笑介は不安でしょうがない。同期の加藤からも支社人なんかに負けるなとハッパをかけられる始末だ。そして順調に準備が進行していた食品フェアだが、その前日、急遽金城食品の社長の意向で展示品目が変更になった。同僚たちはその処理を小島にすべてをまかせてしまえというが…(第1話)。▼夏休みを取るため、食品3課はいつにもまして大忙しだ。そこへ三条が帰社そうそう縄文食品とモメたことを報告する。結局前任者の笑介が引継ぐことになり、今日子と伸子と3人で計画したグアム旅行に参加できなくなった。その後のガンバリで、なんとか縄文食品の問題も夏休み前に片づくことになり、休暇を取ろうとした笑介だったが、そこへ、室町食品の工場から連絡が入る…(第7話)。
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    ●あらすじ/森川課長から、室町食品の人たちを招いて開かれる食品部のパーティの司会を任された笑介。だがどうも最近、大橋部長と竹下取締役との仲が悪化していることが懸念される。若い頃から協力しあっていた大橋と竹下だが、何かと恩着せがましい大橋を、竹下がケムたがっているのだ。笑介がパーティの進行表を大橋部長に見せると、竹下取締役の挨拶時間を短くするよう指示してくる始末である。そしてパーティの当日。会場は、なかなか盛り上がらず、それを懸念した森川課長は、笑介に室町食品と五井物産の出席者が参加できるゲームをするように指示する。困った笑介は、幼稚園の時にしたイス取りゲームを思いつくが…(第1話)。▼ある日笑介は、森川課長から室町食品がカップ焼きそば市場に参入すると情報を聞かされ、その事業も五井物産が扱えるようにと指示される。早速、竹下取締役に会いに出掛けるが、竹下はその焼きそばの研究に没頭していた。若手の研究員たちは味よりもオマケをつけた方が売れると思っているが、竹下の味で勝負したいという希望を優先して日々努力していた。だが、なかなか理想のソースができず竹下はイライラしているのだ。お偉方がこまかく口を出すため、現場の雰囲気もピリピリしがちだ。その日からソースの味を研究し始める笑介だが、やっぱりアイデアが出てこない。そこへ花園さんから、身近なところにアイデアは転がっているとヒントを得た笑介は…(第4話)。
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    ●あらすじ/笑介は、外食チェーン業界に進出する安政食品との契約を進めていた。だが、この仕事にライバル・四星商事も絡んできて少々あせり気味。今日も見積書を持って安政食品の社長に会いに出掛けた笑介は、女子社員から朝一番に四星商事の担当者が課長と一緒に現れ、見積書を提出したと聞く。ますますあせる笑介。ところが、課長の承認印のない見積書を持ってきたことに社長は激怒、誠意が感じられないといわれてしまうのだった。その夜、行きつけのバーで荒れていた笑介。そのまま店で眠ってしまったが、その後、閉店後にママが常連客たちに礼状を書いていた…(第1話)。▼3課の事務を担当しているベテラン女性課員・花園さんが、最近どこかおかしい。伝票の日付を間違えたり、課長に注意されたりと、仕事でのミスが目立っていた。高山をはじめ課員たちは、失恋が原因とウワサをする。心配した笑介は花園さんを誘って飲みに出掛ける。実は彼女は、大学の先輩から外資系の航空会社への引き抜き話を持ち掛けられていたのだ。その会社を気に入った彼女は、いつ課長に切り出そうかと悩んでいたのだった。笑介は、そんな彼女の張り切っている姿を見て賛成する。その後、課長と高山が江戸食品とのプロジェクトに花園さんも参加させようとしていることを知った笑介は、トラバーユを考える彼女の立場を思って猛反対する。笑介は、課長と高山に花園さんを過少評価していると勘違いされてしまうが…(第2話)。
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    ●あらすじ/室町食品が、新商品“ビッグめん"を開発、関東で10万食の試験的販売を始めた。ところが、売れ行きがパッとしない。笑介は、竹下部長から実績とは逆にバカ売れ中と報告してほしいと頼まれてしまい、しかたなく課長に嘘の報告をする。噂を聞いた食品1課の矢沢課長は、一時ビッグめんを業績不審の1課で扱うと言い出し、室町食品に100万食分を発注してしまう。笑介は是が非でも、先に売り出した10万食のビッグめんを完売させなければならなくなった。貯金をはたいてビッグめんを買い、大学の後輩に差し入れたり、出入りしているバーに置いてもらったりと必死の笑介だが、思うようには売れない。竹下部長も焦りはじめ、このままでは食品1課にも打撃を与えかねない。同僚の花園さんからも、傷口が広がる前に上司に報告すべきといわれ、本当のことを矢沢課長に報告しにいく笑介だったが…(第1話)。
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    ●あらすじ/3課のいつものメンバーで飲みに出掛けた笑介。その席で高山は、30代までに確かな情報を提供するブレーンを持つことが営業マンは大切、と諭す。そして後日、朝一番から緊急会議が行われた。議題は華僑の王氏という人物が来日することが決まり、その人物と中国大豆の事業をまとめるため、事情通を用意することだった。しかし、課長をはじめ課員たちには中国通のブレーンはいない。笑介は華僑関係の中国通の文化人たちを探し始め、あるパーティに出席するため評論家の橋本氏が上京中との情報をつかむ。パーティ会場には300人以上も出席し、出席者も橋本氏の顔を知っている人が少ない。そこで、笑介は手当たり次第に名刺を配り始めるが…(第1話)。▼笑介が担当している室町食品に、四星商事の小倉が挨拶にやってくる。笑介と同い年のライバル出現だ。ある日、笑介は高山から引き継いだ平安フーズに出向いていると、小倉とバッタリ。彼も平安フーズの担当だったのだ。小倉は、笑介に勝利宣言をしてその場を立ち去る。実は、平安フーズ社長から、バーガー類のチェーン店事業を始めるため、小麦の見積もりを提出して欲しいといわる。しかし五井物産が提示した金額が、四星商事より高額だったのだ。課長からは値段は下げられないといわれ、焦る笑介。しかも、毎日平安フーズへ出向くが、社長は四星商事の接待で不在が続き会えずにいた。ようやく社長から連絡が入り、料亭で会う約束をとりつけた笑介。課長からは見積もり金額を変えずに交渉するようにいわれた笑介だったが…(第2話)。
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    ●あらすじ/給料日前ということもあり、ハンバーガーの昼食が続く笑介に、伸子がケーキを差し出す。だがその日の午後、腹痛におそわれ病院に行った笑介は、食中毒で1週間入院することになった。伸子のケーキは3日前のものだったのだ。ところが、1週間の思わぬ休暇が取れたと笑介は大喜び。笑介の隣のベッドの高野さんは大手家電メーカーの部長で、人間ドックのため入院していた。ある日、高野と奥さんは笑介の所に同僚が見舞いに来ないことを不審に思う。組織に必要な人物なら見舞い客が来るはずだと高野に言われ、不安になった笑介が会社に電話をすると、高山は「帰ってきても笑介の席はない」と冷たく言い放つ。冗談だと聞き流す笑介に、高野は「ありえること」とさとす。慌てて室町食品のレポートを書き始めた笑介は、病院を抜け出して室町食品へ向かうが…(第1話)。▼夏期休暇が終りリフレッシュした笑介は、外資系企業との取引を任される。この取引は、スナック菓子製造に必要な小麦粉のセールスだが、先方の支社長に会うためにはキャリアウーマンの支社長秘書に気に入られないと無理らしい。早速、秘書の北野女史を訪れた笑介。しかし、3か月分のスケジュールが決まっていて、とても笑介と会う時間が取れないと取り合ってくれない。高山は、うまくいかない笑介に「相手の歩調を合わせるように」とセールスの基本を教える。手土産を持ち、連日北野のところに出向いた笑介だったが、ある日、別ルートでその企業と接触していた部署が、他の契約と一緒に小麦粉の契約も成立させたことを知る。通い詰めた1週間を無駄にしたと激怒する笑介だが…(第6話)。
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