ログイン
新規登録
音楽
書籍
インフォ
はじめて
TOP
>
電子書籍
> 風の三郎
カゼノサブロウ
風の三郎
コミック
立ち読み
完結
著
コヤマユウ
小山ゆう
巻
4巻配信中
ジャンル
コミック
/
青年コミック
/
野球
出版社
小学館
掲載誌
ビッグコミック
最初の巻から読む
シリーズ作品
風の三郎 4
¥
693円/630pts
宿泊先で三郎と同室に入り、すっかり新婚初夜気分の北斗。また彼女に勧められて風呂に入った三郎も、まんざらでもない様子。ところが自分も三郎に気があるのか平常心でいられない潮が、ふたりを止めようと部屋に押し入ってきたので、結局初夜(?)はお流れに。正気に戻った三郎は、散歩に連れだった兵吾にある決意を語り出す…。
詳細
立ち読み(無料)
風の三郎 3
¥
693円/630pts
藍沢高との練習試合。三郎の投げる豪球を、一球ごとに気絶しながらも受け続ける太郎丸。だが攻撃では、陣八や浩二郎があっさりとホームランを放つも、伸九郎や人数合わせの陣八の子分たちが足を引っ張り、なかなか大量得点につながらない。グロッキーになった太郎丸を見てバント攻撃をしかけるなど、そつのない名門校を相手に、4回表を終わって3-5と苦戦は続く…。
詳細
立ち読み(無料)
風の三郎 2
¥
693円/630pts
猿のようにすばやいショート・兵吾を仲間に加えた三郎たち。次なる4番目の男に会うため海辺の漁師町を訪れるが、その男・4番ファースト候補の日向浩二郎は、仲間と一本釣りの漁に出かけた最中だった。待つこと1週間、ようやく戻ってきた船からは筋骨隆ーの男たちが大勢降りてきたが、意外にも日向だけは華奢な体格。しかも彼は17歳にもなって、まだバッティングの経験すらなく…。
詳細
立ち読み(無料)
風の三郎 1
¥
693円/630pts
1979年シーズンオフ。トレーナーと温泉宿にやってきた高橋慶彦(広島カープ)は、夜間ランニング中に、草原を光が走り抜けていく不思議な光景を見る。しかも、その直後に現れた少年の左手には、野球のグローブがはめられていた! 「まさか、あの少年が」と思いつつ、その晩は床に就いた高橋だったが、翌日の散歩中、その少年が草野球のマウンドに立っているのを見て…。
詳細
立ち読み(無料)
検索
作者から
作品から
→詳細検索
ご利用ガイド
ご利用方法
Q&A
利用規約
▲TOP